PORTER SMOKY ショルダーバッグ
PORTER(ポーター)のSMOKY(スモーキー)シリーズのショルダーバッグをリサイクルショップで発見しました。
確か、スモーキーのショルダーバッグは若干小振りのものがうちにあったと思うのですが、それより少し大きいバッグだと思い、購入しました。
スモーキーシリーズはなにか好きで、その素材、デザインなど、どこかデニムっぽい感じがして、それが好きなんじゃないかなと思っています、たぶん。
そういえば、スモーキーの2つ折り財布も手に入れました。これも、お、いいな、って思ってよく見たら、スモーキーシリーズでした。
このショルダーバッグは両脇に金具があって、ショルダーベルトを引っかけるようになっています。
そのため、そのショルダーベルトを外して、ハンドストラップのようなベルトを掛けることによって、ハンドバッグにもなります。一応2Wayだそうです。
まあ、ハンドバッグとしては使いませんが、ショルダーベルトを変えられるのは面白いです。
ラゲッジレーベルのバッグのショルダーを付けてみたりすると面白いかもしれません。
さて、色々思いながら持ち帰って見ると、家にあったスモーキーのショルダーバッグと全く同じでした^^;
あー、しまった。。被ってしまった。そうだったか。。
ということで、仕方なく片方を断捨離することにしました。2つ持っててもしょうがないもんね。。
このショルダーバッグ、長財布とかこまごまとした物も入るんだけど、500mlペットボトルはキツイんです。
なので、今使っている「スモーキーっぽい」ショルダーバッグは重宝しているんです。。ほんとはスモーキーに変えたいんだけど。
まあ、手荷物の内容を整理して減ったら、スモーキーに変えれるかも。ということで、それまでは眠っててもらうしかないかな。。
スモーキーはビジネスバッグも持っているんだけど、こちらも若干小さいため、今はラゲッジレーベルを使っている。。
もしかしてスモーキーって、自分には合わないのかなww
吉田カバンの「PORTER SMOKY」シリーズは、ハイテクとローテクが融合したオリジナル生地を使用しています。
「SMOKY」シリーズの最大の魅力は、糸から生地が織り上がるまでの各工程に卓越した職人の技術が詰め込まれたオリジナル生地「コーデュラダック」です。
タテ糸にはジンバブエコットンを使用し、太さが一定ではないムラ糸を紡ぎました。ヨコ糸には強くしなやかなコーデュラナイロンを使用しています。
「コーデュラダック」は、コットンの優しさやナチュラルな表情と、ナイロンの強さや光沢による独特な風合いが魅力です。
タテ糸とヨコ糸で差を出して染色することで、奥ゆきのある味わい深い色に仕上げています。
コットンのナチュラルな表情とナイロンの光沢感や強さなど、いろいろな表情が楽しめる独特な風合いが特徴です。
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